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バックアップについて

※以下の内容はサイト「WOLF RPGエディター エラーコレクション - 非公式 -」
 からの移転記事になります




 はじめに

ウディタに限った話ではありませんが、デジタルデータを編集する際にバックアップを
確保しておくのは、基本中の基本です。

万が一の事故を想定するのはもちろんの事、コモンイベントを散々いじった挙句に元に
戻せない・・・といった、やるせない失敗を防ぐためにも、適切なバックアップは必要です。
(経験者談)

またそれとは別に、前の状態への復旧を余儀なくされるケースも往々にしてあることです。
手を加えてみたものの後で見直してみて、やっぱり前の方法が良かった、なんて
一度や二度ではありません。
しかしバックアップデータさえあれば、すぐに前の状態に戻すことが可能です。

この項では私的な方法を交え、基本的なバックアップ方法について簡単に説明いたします。
実践できる内容があれば、ぜひお役立てください。


 全データのバックアップ

製作前に日付入りのフォルダを用意、最低でも一回、前データをバックアップする

 et_backup1.jpg

 私は製作を始める前に、必ず前回までのバックアップを取るように心がけています。
 目的は作成データの保護と、これから手を入れる内容の保険の為です。
 これは後述する「マップイベントのバックアップ」「コモンイベントのバックアップ」でも
 復旧できない際にも効果を発揮します。

 また、ドライブの事故からデータを防ぐことも可能なので、専用ドライブを設けて
 バックアップするのが推奨です。
 ただし、ドライブを一つしか持っていない環境では選択できないので、具体的な場所は
 お任せします。

 なお、データを何世代(何日分)確保しておくかは、利用されているHDD容量をかんがみて
 ご検討ください。

 参考:同じ階層のフォルダにコピーする際は、[Ctrl+ドラッグ]で対象フォルダを
     コピー可能(Windowsの場合)



 マップイベントのバックアップ
 
方法1:イベントをコピーして、マップ内の任意の箇所に張り付け

 et_backup2.jpg

 イベント起動を防止するため、起動条件を「決定キーで実行」に変更、通行許可設定が
 ×で囲まれたマップの上(海の中など)に張り付けて保管するのが良いでしょう。

 注意:元のイベントから離れすぎてるとバックアップの存在を忘れるので、
     極力近くに置いておく
     もしくは、【Ev1は0のバックアップ】等の注釈を元イベントに入れておく
     更に、バックアップ側にも【Ev0のバックアップ】等とコメントを入れておけば尚よし



方法2:イベント内容を全コピーして、同イベントの新規ページに張り付け

 et_backup3.jpg

 バックアップ内容が乖離せず、データのアクセスも容易なので、場合によっては
 こちらの方法も使うでしょう。

 注意:バックアップイベントを起動させないようにすることが不可能
     テストプレイ中に誤って起動させないように、適する起動条件に変更する事や
     変数の管理に気をつける

 参考:複数ページの起動条件が同一の時は、ページ数の大きい内容が実行される
     (詳細は「各イベントの実行順序について」を参照ください)


 コモンイベントのバックアップ
 方法1:.common形式のファイルとして出力

 et_backup4.jpg

 出力されたファイルの中を直接確認することは出来ませんが、複数のコモンを
 まとめて一つに出力できるといったメリットがあります。
 複数のコモンが複雑に絡み合うコモンに改変を加える際には、こちらを利用するのも
 良いでしょう。

  参考:[Shift+単体保存ボタン]でコモンイベントの内容を.txt形式で
     書き出す事が可能


 オンラインマニュアル>コモンイベントの設定>5.ファイル出力b.コモンイベントウインドウの空白コモン番号部にコピー

 方法2:コモンイベントウインドウの空白コモン番号部にコピー

 et_backup5.jpg

 手軽に退避・復旧が可能なので、この方法をよく利用しています。
 またバックアップデータにすぐにアクセスできるので、必要な内容のコピー等も
 容易に行えます。
 改変を加えるコモンをCキーでコピー、空白のコモン番号部にVキーで貼り付けて
 バックアップとします。

  注意:バックアップしたコモンイベントの起動条件を「呼び出しのみ」に変更する

 同名のコモンイベントが複数あるとまず間違えますので、バックアップ側をリネーム
 (名前変更)します。
 ぱっと見て一番判別しやすい、というのが最大の理由です。
 コメントでその旨を記載してもよいのですが、何らかの拍子で順番が入れ替わって
 しまった際に、名前で呼ばれて起動することも防げます。

 リネームはどんな名前でも構いませんが元の名前からかけ離れすぎると後で確認した際に
 意味不明になるので、元のコモン名+(bak)とか日付を入れるのが良いでしょう。


 おわりに

 以上、バックアップの方法について簡単に説明させていただきました。
 これで自作コモンであろうが、基本システムの改変であろうが、恐れる必要はありません。
 思いのままに、思うがままに、気の済むまでいじり倒してください!
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